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archive: 2008年08月  1/1

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ピエタ追記

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ピエタというと多くの人は、有名なミケランジェロの「ピエタ」を思い浮かべるでしょう。この言葉はもともと「敬虔なる哀悼」という意味のイタリア語、だそうです。私は今まで2回「ピエタ」というタイトルで公演をしている。これからも繰り返すと思う。「ピエタ」とは私にとって鎮魂の舞を意味します。踊りにとって、鎮魂と招魂は大きなテーマだから、繰り返し踊るのが当たり前と思ってる。そして徐々に鎮魂の舞として力強い聖性に...

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体調崩れた

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今日は11月公演の衣装用の布を買いに行く予定だった。新宿のオカダヤとか日暮里のトマトとか吉祥寺のユザワヤとか。でも体調悪くて諦めた。体のあちこちが連日の湿度のためにゼリー状になって、立っているとベロベロ 流れそうで。素人なんだけど衣装のデザイン画を描いたり、素材について頭を悩ませる。今回の衣装は布だけでは出来ないので、(11月14日に観に来ていただければわかりますが)正直どうしていいかわからない。紙を使う...

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見たことのない身体

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先日稽古の時、今まで見たことのない身体が現れた。こういうことはしばしばあるけど、今回のは全く初めての身体だったので、居合わせた稽古仲間(たった3人だけど)は皆驚いた。「起こる時は一気に起こるね、量子的飛躍だ」と語りあった。いったいどんな身体が現れたんだ、と聞かれても、困ったことに言葉では説明できない。(だから日記に書こうかどうか迷ったけど、とりあえず書いてみた)舞踏の稽古をしている人は多かれ少なかれ、...

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「スカイ・クロラ」感想本題

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先日2回目を見てきた。ただひたすら美しく、悲しく、力強かった。原作者森博嗣氏も述べている通り、押井作品の最高傑作と思った。押井作品の中で最も「能動的」な作品だと思う。私が最も感じたのは、窓を開け放った者の力強さだ。作家の身体が透明になることによって、作品は、「叙事詩」的な力を獲得した。押井作品としては、珍しく直球でありシンプルであると言われている。でも、直球とかシンプルとかは、実は一番難しいことな...

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「スカイ・クロラ」と 恋愛

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私は特別映画ファンでもアニメファンでもないので、うがった見方はできない。身内なので当然身びいきはあると思うし、曇りなく見ろと言ってもそれは無理。でもそれほど感情におぼれるタイプでもないつもり。この映画を見て主にふたつのことを感じた。(細かい事柄はいくらでもあるが)ひとつは恋愛と死の関係。このテーマは目新しいものではなく、昔から文学などではお定まり。映画でもそういうのは沢山ありそう。スカイの場合、それ...

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