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archive: 2013年06月  1/1

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存在の不快としての身体

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私は体力のない腺病質タイプなので、子供の頃からずっとカラダを重荷として感じていた。極端な話、強い風にあたっても体調が悪くなった。スポーツをやるどころではない。小学校のグランドでの体育は拷問のようだった。なにしろ太陽の光にあたるとくらくらして倒れそうになる。これじゃバンパイアだよ。長じて20代とかになっても基本的に身体は「不快」として感じられていた。(性としての身体というやっかいな問題も加わってくるし)...

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舞踏と音声の問題

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先日「ヒエロス・ガモス」の公演をみたある人から言われました。「 (公演内容に) どうして音声がないんですか ?」この質問がずっと気になっていたので、少し考えてみた。舞踏の公演はたいていの場合、踊りと音楽だけで成り立っていてセリフも舞踏手の発声もない。なかには発声する人もいるけど稀だ。舞踏をやっているとこういうことは当たり前なのであまり意識しない。だけどあらためて考えてみると、これはかなり特殊なことなの...

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表現以前表現以降

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いま私の稽古に来ている女性と、さいきん面白い会話をしました。(仮にKさんとしておきます)Kさんは舞台が大好きで今までいろいろな舞台を見てきたそうです。芸術系からミュージカル、宝塚など。舞台にかかわる仕事をしたり少し舞台に立ったりもしてきたらしい。でも自分は本格的に舞台に立つには遅すぎた(中高年)ので、これから何を生きたらいいのかと悶々としていた。そしてたまたま私の稽古に出会った。Kさんは小池博史さんのワ...

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踊りの体と演劇の体

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パフォーマンス集団「パパ・タラフマラ」を率いていた小池博史さんが重要なことを述べています。 → 踊る体を手にいれないと・・・「踊りの体を手に入れないと、そこから先の言語はない」「踊りができる人は演劇ができない。演劇ができる人は踊りができない」これらの言葉は身体表現において本質的なことだと思います。私が演劇に興味をなくした原因のひとつが、「役者さんに身体がないのに、もっともらしくペラペラとセリフをし...

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