01 2015

8月9日(日)舞踏の稽古あります。

8月9日(日)13:00〜16:00 舞踏の稽古があります。
宴会の予定はありませんが、稽古の後に秋の巡礼について簡単な打ち合わせをします。
少しはアルコールいれるかも(^_^;)

秋の巡礼は千葉県の、聖地だけども人出が少ない、さる神宮を予定しています。
なんでも背後に鬱蒼とした森があるらしい。
人出が少ないのでかなり自由に、歩いたり踊ったり出来るのではないかと期待しています。

巡礼の内容については、私もいろいろと思うところあり、
回数を重ねるに連れて内容も踏み込んでいきたい。
確立した方法があるわけではないのですが。

地霊、という言葉がありますが、
私にはわかるようでわからない言葉でありつづけて来ました。
本を開けばよく目にする言葉ではありますが、
いつもの私の口癖である「具体性」はなんなのか、ってことです。
知識のひとつ、情報のひとつになっており、だれでも口にする言葉でありながら、
そのなまなましいリアルな具体性はどうなっているのか。
それが気になってならない。
私は地の下にほんとに龍がいるかのような、
生々しさと、力の所在を、この体に受け止めたい。

いわゆる場踊りとかアフォーダンスとかだと、
ちょっと違うよなー、という気持がある。
何かもっと痛切というか、身体と土地がダイレクトに、
「内的に」出会えないものかという・・・
欲張りすぎなのかもしれないけど、
私の中の原始人がそれを求めているのです。

神社って日本全国どこにでもある。
遠い遠い昔から、どういうわけか日本人は神社を維持し続けてきた。
次から次へと建物を平気でこわす、現代人の無神経さの中でも、
神社は保たれてきた。
どんなに小さな神社にも大きな木があり、樹木の霊威を感じないではいられない。
全国に点在する神社は、私達の深層に深く根を降ろしている。
そういう深層に、舞や踊りは強く反応するものです。

でも神社といえども、私達都市生活者との関わりは、深いとは言えず、
かなり形骸化していると思います。
神社でおこなわれる霊的イベントも、段取りの要素が強い。
私はもっと深くドラスティックに土地の霊とかかわってみたい。
自分自身にその痛切な願いがあるから、
バカバカしいような、誰も本気でやろうとはしないことを、
やってみる意味はあるのではないかと思います。
つまり・・踊ることで能動的に地霊に働きかけるってことです。
地霊を揺さぶってみたいのです。

地霊とは何か。
ゲニウス・ロキとは、なんと喚起力のある言葉か。
その言葉に見合っただけの実質を見出したいのです。

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