18 2017

床稽古




床稽古の写真を掲載してみます。

床稽古については何回も書いて来ました。
まだいくらでも書けるけど、やめておきます(笑)
あんまりしつこくなるので。

この写真は、床にしばらく横になってから、立ち上がろうとしているところです。
まるで床下から引っ張られているように、なかなか立つことが出来ません。
重力につかまってしまった、という感じでしょうか。
意識と無意識の境界にいるというか、
体が金縛りにあったように、思うように動けない。
でも自由意志も働く。
朦朧としているけど、ちゃんと理性も客観性もあります。
いわく言い難い不思議な状態。
身体はひとりの人間というよりは「場」の存在になり、大地の粒子に溶けているようです。
どこかゾンビっぽい。半分は死んでいるようなものなので。
やっている本人はとても気持がいい。
日常性や社会性から抜け出て、人間であることも解体していくよう・・
蛹から液体状に抜け出ていくような、新生の感じもある。

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